日本光電工業株式会社

日本光電は、創立70周年を迎えた医療機器メーカーで、これまで数々の医療現場を見続けてきました。だからこそ気付くことや、できるご支援があります。
【 医療の質（Quality） 】　【 患者満足（Satisfaction） 】　【 医業経営（Management） 】　【 社会貢献（Contribution） 】　この4つの視点の組合せ（＝戦略）に基づいて、医業経営コンルタント（公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会認定登録）をはじめとした専門スタッフがお手伝いします。
・全国ネットワークでお手伝いが可能
全国各地に専任者が常駐しています。支援実績 累計1000件以上！
大学病院からクリニックまで幅広い取引きがある日本光電のリソースと経験豊富な担当者がご支援します。
・クリニック向けテナント、物件のご紹介
開業希望エリアの医院・クリニック向けテナント・物件をご紹介します。
ケースごとに異なりますが、物件情報サイトに掲載されていない物件も含めたご紹介も可能です。
・ワンストップソリューション
一人の担当者が経験豊富な開業支援スキルを持ちながら医療機器にも精通していることで、事業計画書の医療機器予算額の信憑性の高さ、患者・スタッフ動線を鑑みた設計アドバイス等に高い評価をいただいております。
・医療機器構築に強み
医療機器・システムは、先生が提供したい医療を実現するために必須のツールです。診療報酬という側面からみても、医療機器の組み合わせは医業収入に直結する重要なファクターとなります。日本光電では、地域性やニーズ等を鑑み電子カルテをはじめ最適な医療機器・システムの組み合わせでご提案します。

電子カルテ端末からワンクリック！各種検査データを一元管理するサービス【 PrimePartner 】（販売名：クリニカルアシスタントサービス PRM-2100）　をご紹介します。
PrimePartnerを導入することで、バラバラだった検査データはクラウドサーバに集約され保存されます。電子カルテ端末から患者さんごとに検査結果を参照することができます。
・検査データなどをまとめて管理
心電図、画像（PACS）、検体検査など別々のシステムで管理している検査データを、PrimePartnerで一つにまとめ、業務の効率化をサポートします。
・診断やインフォームドコンセントに貢献
2種類の医療機器プログラムをご利用いただくことで、心電図解析・読影・診断からインフォームドコンセントまで日々の診療をサポートします。
・さまざまな場面でデータを活用
検査データを往診時に参照したり、他施設の医師へ相談用として共有することが可能です。
・各モダリティとの接続は、手の平サイズの接続ターミナル1台のみ
省スペースとメンテナンス作業の負荷軽減に貢献します。